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ほくろ除去

美容整形で小さなホクロはレーザーでほとんど目立たないくらいに治せます。しかし、美容整形レーザーも魔法ではありませんので、大きなホクロではホクロの場所に小さな白い痕が残ります。また、ある程度の大きなホクロですと、1回で美容整形レーザーでホクロを焼いてしまうと場所によっては逆にくぼみになり、目立つ場合があります。


4mm以上の大きさのホクロの場合は美容整形手術でを勧めることが多いのですが、鼻のわきや目の周囲など、大きなものでも深さによっては美容整形レーザーでもきれいに治る部位もあるため、きれいに取れるかどうかは美容整形の診察させてもらわないとなんともいえないというのが正直なところです。しかし、一般的には3mm以下のホクロの場合は美容整形レーザーで目立たなく治すことができるでしょう。ウルトラパルス炭酸ガスレーザーという、炭酸ガスレーザーの中でも最も正常組織にダメージを与えない最新の美容整形レーザーを使用しています。従来の炭酸ガスレーザーに比べて傷が早く、きれいに治るのが特徴です。美容整形レーザーの場合ですと診察したその日に処置が可能です。1週間後に美容整形レーザー後の状態をチェックして終了ですが、凹みの程度によってはその後に何回か見せて頂く場合があります。


美容整形手術での場合ですと、カウンセリングをした日に美容整形手術での予約を取って頂きます。美容整形手術での場合も手術日と、1週間後の抜糸の日の2回の通院で終了です。美容整形手術で、美容整形レーザー共にこだわりを持って出来るだけきれいに治したい方の場合、コラーゲンの増殖を抑える内服薬を3ヶ月間服用して頂けます。その場合は1ヶ月に1度お薬を取りに来て頂きます。ほとんどのほくろは良性ですが、稀に悪性のものもあります。手や足の裏にできる悪性黒色腫が有名ですが、その場合は小さなものでも美容整形手術でが必要です。しかし境界悪性型の基底細胞腫など、少しずつ大きくなってくるタイプの悪いものもあるため、大きなものや、かゆみのあるもの、じゅくじゅくしたものは注意をしなければなりません。悪性が疑われるものはレーザーでは取り残しの危険性があるため美容整形手術でが必要です。


国家試験卒業後に、手先が器用な医師は外科系を選びますので、形成外科・美容外科は「美容整形レーザーだけでなく美容整形手術でを行っても美しく治せる」というところが違うとは思います。一言でほくろといっても出来る場所や深さによって美容整形レーザーのほうが良い場合、美容整形手術での方が良い場合、高周波が良い場合など様々です。高性能のスポーツカーを一般の人が使いこなせないのと同じ様に最新美容整形レーザーといっても人間が扱うものですから、知識や経験のある医師が美容整形レーザーを使いこなさないと傷跡が目立つ場合もあります。

この記事のカテゴリーは「レーザー治療」です。
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